ファイナンシャルプランナー大森信侍の日記

ファイナンシャルプランナー 大森 信侍(おおもり しんじ)がお金に関する事をつづる日記です。

著名FPの記事に勝手にダメ出しする、好評?のコバンザメ記事行きます。

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記事の提案内容を簡潔にまとめると

クレジットカード利用時に行うべき事が有る(もちろん1回払い前提)

1.請求明細まで確認。請求総額だけで終わりにしない。

2.WEB請求書だけでは駄目。紙の請求書を活用する。

3.公共料金はカード払いにしない。

4.電子マネーオートチャージ機能は使わない。

 

私のクレジットカードへの姿勢は

「借り方の勉強になり、振り返りの機能が強力なので、日常的に使うべき」です。

社会生活を送る以上、日常的に貸し借りは発生していますが、意識的にコントロール出来る場面は意外と少ないと思います。無料で借りて返せるクレジットカード払いは、

一度は付き合ってみていいサービスだと考えています。

 

さて、提案内容に移っていきます。

1.請求明細まで確認。請求総額だけで終わりにしない。

 非常に同意する提案です。付け加えるなら、利用店が集中しているのが分かったなら、店舗独自のポイントサービスの活用や、プリペイドカードなどの前払いを検討する際に役立つでしょう。

 

2.WEB請求書だけでは駄目。紙の請求書を活用する。

 私は同意できないですね。理由は紙の請求書の管理が難しいことと、請求書だけ保存しても利用内容が残らないので、振り返りの効果が半減するからです。

記事にある前年同月の振り返りを行うのであれば、レシートなどの明細書保存が本来すべきことであり、クレジットカード請求書は保存漏れが発生した場合の補助的資料とすべきでしょう。

 

3.公共料金はカード払いにしない。

 現状では同意せざるを得ません。カード手数料支払い者負担、ポイントで相殺できるかもの状況では、カード払いのメリットは皆無です。利用促進が善の私企業と異なり、利用抑制の料金制度をとる電気ガス水道では、手数料負担ゼロ、ポイント対象外がせいぜいという感じでしょうか。

(なお、記事の電気代の見直しはカード払いとはほぼ無関係ですね)

 

4.電子マネーオートチャージ機能は使わない。

 非常に同意する提案です。子供の使い込みを誘発する点からもファミリーではやめておくほうがよいでしょう。付け加えるなら、クレジットカード払いのチャージは活用をお勧めしたいです。ポイントが付かない場合もありますが、明細書に記録が残り振り返ることができるのでお勧めです。急遽必要になってチャージした後、使途不明金になることもありがちですしね。

 

みなさんんも、

カードの利用は計画的に、利用して、振り返りをして、家計改善してみてください。